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【世界経済2018大予想セミナー】
未来の世界同時暴落を乗り越えて
日経平均4万円の歴史的大上昇を掴む
セミナー終了いたしました。受講者の皆様、ありがとうございました。
相場師歴50年超の大ベテランであり、日本で最初にヘッジファンドを買った「金融界の第一人者」ではないかとされる今井澂先生のセミナーが開催されました。
そのセミナーに国際金融アナリストの大井幸子先生とご一緒にゲスト講師として熊谷が参加いたしました。
日時:2018年2月4日(日) 13時~17時
場所:コングレスクエア日本橋
定員:先着200名限定
参加費用:49,800円(税込)
講師:今井澂先生(国際エコノミスト・マネードクター)
大井幸子先生(国際金融アナリスト)
熊谷亮(分析者・投資判断者)
【セミナー内容】
第1部 13時~14時10分(70分)
講師:今井澂先生
*トランプ失脚プランとクーデター計画 他
第2部 14時20分~15時20分(60分)
講師:大井幸子先生
*最新!ヘッジファンド投資戦略2018 他
第3部 15時30分~16時20分(50分)
講師:熊谷亮
*短期で狙う株式投資メソッド 他
第4部 16時30分~17時(30分)
パネルディスカッション・質疑応答
投資顧問契約により助言する有価証券についてのリスクは、以下のとおりです。
【株価変動リスク】
株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。 また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
【株式発行者の信用リスク】
市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります。(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。