株式会社クマガイサポート 関東財務局長(金商)第690号、日本投資顧問業協会012-02231号
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2002年12月、たくさんの方々のご要望からクリスマスイブの日に創刊して以来、 読者の皆様からたくさんのご声援をいただき、おかげさまで2017年5月現在、1回の発行部数は77,000部を超えるまでになりました。これからも皆様の株式投資のお役に立てるよう、日々頑張ってまいります。
- ※ 株式投資の最終決定はご自身の判断でお願いいたします。本メールマガジンは投資判断の参考となる情報の提供を目的としており、投資等の勧誘または推奨を目的としたものではございません。
当社はこの情報を利用しての投資判断から生じた売買の損失や利益について、一切の責任を負わないものといたします。
投資顧問契約により助言する有価証券についてのリスクは、以下のとおりです。
【株価変動リスク】
株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。 また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
【株式発行者の信用リスク】
市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります。(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。