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マエストロのデイリーコメント
本日の株式市場の全体的な動き
マエストロのコメント

 ■□ 本日の株式市場の全般的な動き □■

 【3月19日の東京株式市場】
 日経平均株価 -1,866円の53,372円。
 TOPIX -108.01の3,609.40
 スタンダード指数 -43.00の1,679.68
 グロース250 -33.85の744.86
 東証プライム騰落数、値上がり40銘柄、値下がり1,541銘柄、変わらず9銘柄。
 東証プライム売買代金、8兆5,364億円、売買高31億2,932万株。

 本日の東京株式市場は、日経平均株価が-1,866円の53,372円と大幅反落。
 米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見後に米国株が急落。その流れを引き継ぎ、東京市場でも売りが広がりました。
 東証プライム市場では約96%の銘柄が下落し、全面安の様相となっています。

 【昨晩の米NY株式市場】
 NYDOW -768ドルの46,225ドル
 NASDAQ総合指数 -327.10の22,152.42

 昨晩の米NY株式市場、NYDOW、Nasdaq総合は反落。
 市場では『米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きが決まった。年内の利下げ回数は1回にとどまるとの見通しが示されたが、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は記者会見で中東情勢を巡る不確実性に関して言及し、インフレの鈍化が確認できない限り利下げは行われないとの認識を示した。市場の利下げ観測が後退するなかで米原油先物相場が上昇し、株売りを促した』と指摘されていました。

 ■□ 目立った銘柄 □■

 【プライム市場の目立った上昇銘柄】
 リガク(268A):+130円の2,036円。HBM関連特需期待。
 三井海洋開発(6269):+480円の15,550円。レアアース関連。
 洋エンジ(6330):+110円の3,610円。レアアース関連。
 ベイカレント(6532):+121円の4,549円。自社株買いを好感。

 【スタンダード市場の目立った上昇銘柄】
 光陽社(7946):+100円の760円S高。オフセット印刷用写真製版。
 明海グループ(9115):+154円の1,267円。タンカー関連。
 ナガオカ(6239):+124円の1,612円。石化プラントの内部装置。
 テノックス(1905):+117円の1,623円。建設基礎工事の大手。

 【グロース市場の目立った上昇銘柄】
 アスタリスク(6522):+297円の854円。レンティア子会社と業務提携。
 EduLab(4427):+43円の243円。テスト等ライセンス。
 シンカ(149A):+150円の920円S高。SB・C&Sと資本・業務提携。
 ステラファーマ(4888):+45円の605円。再発髄膜腫向けBNCT用医薬品。

 ■□ 日経平均株価の動向と予想 □■

 日経平均株価 -1,866円の53,372円。
 日経平均株価 中期基調は下向き、短期基調は下向きに。
 サイコロ ●○○●○○●●●●○●「5勝7敗」
 日足 陰線
 【市場の声】
 『昼休み中に日銀が金融政策決定会合の結果を発表し、政策金利の据え置きが伝わり、影響は限定的だったが、中東情勢の長期化を警戒した売りが広がった』

 【動向】
 本日の日経平均株価は-1,866円の53,372円と大幅反落しました。
 寄り付きは-951円の54,287円と反落スタート。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明とパウエルFRB議長の記者会見後に米NY株式市場が急落した流れを引き継いだ、売りが先行しました。
 3連休を控えた週末ということもあり、安寄り後も積極的な買いは入らず、引けにかけて下げ幅を拡大。結局、-1,866円安と大きく水準を切り下げて本日の取引を終えています。

 【テクニカル】
 日経平均株価は前日の大幅反発(+1,539円)から一転して急落に転じ、短期的な戻りの動きは否定される形となりました。短期基調は再び下向きへ転換しています。
 今回の値動きは、調整局面における「反発→再下落」という典型的な不安定パターンであり、底打ち確認には至っていない状況です。
 ・5日線:53,976円
  → 終値53,372円が明確に下回り、短期トレンドは下向きへ再転換。上値抵抗として機能し始めています。
 ・25日線:55,948円
  → 終値から大きく下方に位置し、依然として強い上値抵抗帯。戻り局面では意識されやすい水準。
 ・75日線:53,265円
  →終値はわずか+107円上に位置。最後の下値サポートとして機能するかが焦点。75日線を明確に割り込むか、それとも踏みとどまるかで、相場の方向性は大きく変わる局面にあります。
 【今後の見通し】
 「節分天井・彼岸底」のアノマリーから、3月中旬(彼岸前後)が底打ちの目処とお伝えしてきましたが、本日の値動きを踏まえると、相場はまだ調整の途上にあると考えられます。
 大幅陰線により前日の上昇を打ち消す形となり、売り圧力の強さが改めて確認されました。
 当面は75日移動平均線(53,265円)の攻防が最重要ポイントとなります。
 この水準を明確に下抜けるようであれば、下値模索の動きが一段と強まり、守りを意識する局面となります。一方で、ここを維持できれば反発期待が再び高まる可能性もあります。
 加えて、米国によるイラン攻撃の収束を巡る不確実性は依然として残っており、当面は中東情勢に相場が左右されやすい状況が続きそうです。