株式投資なら「株式マエストロ」

マエストロTOP   個人情報保護方針 お問い合わせ サイトマップ

株式マエストロ

ユーザーID

パスワード

Member Welcome
マエストロのコンセプト
STEP UP売買法

DVD

「資産運用セミナー」
価格:13,000円(税別)

facebook

株式投資なら株式マエストロTOP  マエストロのデイリーコメント

マエストロのデイリーコメント
本日の株式市場の全体的な動き
マエストロのコメント

 ■□ 本日の株式市場の全般的な動き □■

 【3月3日の東京株式市場】
 日経平均株価 -1,778円の56,279円。
 TOPIX -126.25の3,772.17
 スタンダード指数 -33.47の1,721.91
 グロース250 -24.31の744.33
 東証プライム騰落数、値上がり70銘柄、値下がり1,515銘柄、変わらず10銘柄。
 東証プライム売買代金、9兆8,056億円、売買高29億8,761万株。

 本日の東京株式市場は、日経平均株価が-1,778円の56,279円と大幅続落。
 米国とイスラエルによるイランでの軍事行動を受けた中東情勢の緊迫化を受けて、幅広い業種でリスク回避の売りが広がりました。
 イラン攻撃後の移行期混乱やホルムズ海峡の航行減少懸念を背景に原油価格が上昇し、投資家心理を一段と冷やす形となっています。

 【昨晩の米NY株式市場】
 NYDOW -73ドルの48,904ドル
 NASDAQ総合指数 +80.64の22,748.85

 昨晩の米NY株式市場は、NYDOWは続落、ナスダック総合は反発。
 市場では『米国とイスラエルがイランに対する軍事攻撃を開始し投資家のリスク回避姿勢が広がるなか、NYDOWの下げ幅は一時600ドルに迫った。だが攻撃事態は想定内との受け止めもあって、売り一巡後は下げ幅を縮小。ナスダック総合株価指数はプラス圏で終了した』と指摘されていました。

 ■□ 目立った銘柄 □■

 【プライム市場の目立った上昇銘柄】
 中央倉庫(9319):+91円の1,802円。内陸総合物流トップクラス。
 KLab(3656):+17円の343円。スマホゲーム開発・運営。
 三菱瓦斯化学(4182):+239円の4,985円。基礎化学品や機能化学品。
 群栄化学工業(4229):+240円の5,850円。異性化糖。

 【スタンダード市場の目立った上昇銘柄】
 重松製作所(7980):+300円の1,347円連続S高。防衛関連。
 共栄タンカー(9130):+300円の1,690円S高。ホルムズ海峡封鎖で思惑買い。
 ブランジスタ(6176):+150円の899円連続S高。増配発表。
 グローバルキッズ(6189):+150円の980円S高。株主優待新設。

 【グロース市場の目立った上昇銘柄】
 フィーチャ(4052):+80円の376円S高。画像認識ソフト開発。
 ソフトフロント(2321):+50円の275円。AIロボとクラウド電話。
 アーキテクツSJ(6085):+500円の2,891円連続S高。注文住宅を提供。
 データホライゾン(3628):+80円の563円S高。重症化予防システム。

 ■□ 日経平均株価の動向と予想 □■

 日経平均株価 -1,778円の56,279円。
 日経平均株価 中期基調・短期基調は下向きに転換。
 サイコロ ●●●○○●○○○○●●「6勝6敗」
 日足 大陰線
 【市場の声】
 『中東情勢を巡る不透明感が重しとなり、ほぼ全面安の展開となった。イラン情勢の泥沼化・長期化への警戒で、世界同時株安となっている』

 【動向】
 本日の日経平均株価は-1,778円の56,279円と大幅続落となりました。
 寄り付きの日経平均株価は-327円の57,729円と続落スタート。イラン情勢を巡る警戒感の高まりでリスク回避の売りが継続し、売り優勢で取引を開始しました。
 寄り付き後も下げ幅を徐々に拡大。一時、為替市場では157円台への円安進行が見られましたが、今回は円安が相場の支えとはならず、地政学リスクが優先される展開となりました。
 結局、終日売り圧力が続き、-1,778円安の56,279円と大幅安で取引を終えています。

 【テクニカル】
 本日の25日移動平均線は55,890円。終値ベースの乖離率は+0.69%と、前日から大幅に縮小しました。
 これは過熱警戒ライン(+5%)を大きく下回り、急騰局面の過熱がほぼ解消されたことを意味します。
 今回の急落により、短期トレンドは明確に下向きへ転換。中期トレンドも減速局面に入りつつあります。
 今後の焦点は、25日移動平均線(55,890円)付近で下げ止まるか、それとも75日移動平均線(52,562円)まで調整が波及するかです。
 地合い悪化が続けば、後者の可能性も十分に想定しておく必要があります。

 【3月の注目点】
 3月は年間を通じて値幅が出やすい“変動月”とされ、特に値幅が年間最大級になりやすい月です。
 例年、上旬~中旬に調整色が強まり、その後、期末要因や新年度期待を背景に下旬へ向けて持ち直すパターンが多く見られます。
 今年は中東情勢の緊迫化という外部ショックが重なり、例年以上に上旬から不安定な動きとなっています。
 期末を控えた機関投資家のポジション調整も重なり、短期的な下押し圧力は続きやすい環境です。
 ただし、「節分天井・彼岸底」のアノマリー通りであれば、3月中旬(彼岸前後)が底打ちの目処となる可能性もあります。
 中東情勢の沈静化と、押し目での出来高増加が確認できるかが、反転シナリオの鍵となります。