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マエストロのデイリーコメント
本日の株式市場の全体的な動き
マエストロのコメント

 ■□ 本日の株式市場の全般的な動き □■

 【3月4日の東京株式市場】
 日経平均株価 -2,033円の54,245円。
 TOPIX -138.50の3,633.67
 スタンダード指数 -58.62の1,663.29
 グロース250 -31.13の713.20
 東証プライム騰落数、値上がり124銘柄、値下がり1,449銘柄、変わらず22銘柄。
 東証プライム売買代金、10兆5,696億円、売買高34億4,286万株。

 本日の東京株式市場は、日経平均株価が-2,033円の54,245円と大幅続落。
 米国とイスラエルによるイランでの軍事行動を受けた中東情勢の緊迫化、紛争の長期化懸念の高まりを受けて、幅広い業種でリスク回避の売りが続いております。
 市場の不安心理を映すとされる日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は一時64.21に上昇し、2024年8月以来の高水準となりました。

 【昨晩の米NY株式市場】
 NYDOW -403ドルの48,501ドル
 NASDAQ総合指数 -232.16の22,516.69

 昨晩の米NY株式市場は、NYDOW、ナスダック総合は下落。
 市場では『イランに対する軍事行動が長期化するとの見方からリスク回避ムードが一段と強まり、下げ幅は一時1200ドルを超えた。一方、ホルムズ海峡で米軍がタンカーを護衛することを検討していると伝わると、NYDOWは下げ渋った』と指摘されていました。

 ■□ 目立った銘柄 □■

 【プライム市場の目立った上昇銘柄】
 トウキョウベース(3415):+33円の397円。2月売上高27%大幅伸長。
 ギフティ(4449):+68円の1,018円。SBI証が目標株価6,000円に。
 ユニチカ(3103):+116円の1,765円。売却益10億円特別利益計上。
 ニデック(6594):+154円の2,420円。第三者委員会調査報告書公表。

 【スタンダード市場の目立った上昇銘柄】
 日本ギア工業(6356):+113円の1,349円。原子炉プロジェクト商機獲得も。
 タカセ(9087):+136円の1,839円。物流会社。
 ファベル(220A):+84円の1,262円。Web販促ツール展開。
 西川計測(7500):+690円の11,700円。横河電機・米国アジレント代理店。

 【グロース市場の目立った上昇銘柄】
 Welby(4438):+80円の447円S高。健康・医療個人情報プラットフォーム。
 ソフトフロント(2321):+28円の303円。AIロボとクラウド電話。
 MTG(7806):+330円の5,670円。健康美容機器。
 フォトシンス(4379):+25円の444円。フィジカルAI領域本格参入。

 ■□ 日経平均株価の動向と予想 □■

 日経平均株価 -2,033円の54,245円。
 日経平均株価 中期基調・短期基調は下向き。
 サイコロ ●●○○●○○○○●●●「6勝6敗」
 日足 下放れ大陰線、大陰線は2本目
 【市場の声】
 『中東情勢を巡る不透明感が継続し、ほぼ全面安の展開となった。イラン情勢の泥沼化・長期化への警戒で、世界同時株安となっている』『中東情勢悪化を受けて、原油価格がどこまで上昇するか不透明感があり、業績への懸念は払拭されない』

 【動向】
 本日の日経平均株価は-2,033円の54,245円と大幅続落となりました。
 寄り付きは-808円の55,470円と続落スタート。イラン情勢を巡る警戒感の高まりからリスク回避の売りが継続し、売り優勢で取引が始まりました。
 寄り付き後も下げ幅を徐々に拡大し、終日売り圧力が続く展開となりました。結局、-2,033円安の54,245円と大幅安で取引を終えています。

 【テクニカル】
 25日移動平均線(55,945円)を明確に下回り、短期的な調整局面に入りました。
 下には75日移動平均線(52,606円)が控えており、ここが次の重要なサポートラインとなります。
 長期的に見ても75日移動平均線はこれまで何度も下値支持として機能してきた水準であり、過去の調整局面でもこの付近で反発した事例が複数あります。今回も最も可能性の高い下値目安と考えられます。
 ただし、今回の下落はまだ3日目であり、時間的には調整が十分とは言えません。仮に75日線で一旦止まったとしても、すぐに力強い反発に転じるとは限らず、下値を試す展開が続く可能性があります。
 弱気シナリオでは、心理的節目の50,000円近辺、または過去の安値圏(48,235円〜51,137円付近)が次の下値ゾーンとして意識されます。目先では50,500円〜51,000円が次の下値目安となります。

 【3月の注目点】
 3月は年間を通じて値幅が出やすい“変動月”とされ、特に値幅が年間最大級になりやすい月です。
 例年、上旬~中旬に調整色が強まり、その後、期末要因や新年度期待を背景に下旬へ向けて持ち直すパターンが多く見られます。
 今年は中東情勢の緊迫化という外部ショックが重なり、例年以上に上旬から不安定な動きとなっています。
 期末を控えた機関投資家のポジション調整も重なり、短期的な下押し圧力は続きやすい環境です。
 ただし、「節分天井・彼岸底」のアノマリー通りであれば、3月中旬(彼岸前後)が底打ちの目処となる可能性もあります。
 中東情勢の沈静化と、押し目での出来高増加が確認できるかが、反転シナリオの鍵となります。