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マエストロのデイリーコメント
本日の株式市場の全体的な動き
マエストロのコメント

 ■□ 本日の株式市場の全般的な動き □■

 【1月16日の東京株式市場】
 日経平均株価 -174円の53,936円。
 TOPIX -10.30の3,658.68
 スタンダード指数 +6.22の1,634.80
 グロース250 +1.81の734.02
 東証プライム騰落数、値上がり958銘柄、値下がり597銘柄、変わらず48銘柄。
 東証プライム売買代金、7兆203億円、売買高24億1,402万株。

 本日の東京株式市場は、日経平均株価が-174円の53,936円と続落しました。
 日経平均株価は今週前半の3営業日で3,200円超上昇していたことから、本日も昨日に続き、短期的な過熱感を警戒した利益確定売りが優勢となり、上値の重い展開となりました。
 個別銘柄では、暴騰に次ぐ暴騰となっていた東洋エンジニアリング(6330)、冨士ダイス(6167)、アサカ理研(5724)、岡本硝子(7746)など、レアアース関連株の一角が利益確定売りに押され反落しています。

 【昨晩の米NY株式市場】
 NYDOW +292ドルの49,442ドル
 NASDAQ総合指数 +58.27の23,530.02

 昨晩の米NY株式市場は、NYDOW、ナスダック総合は揃って反発。
 市場では『決算発表を行った米銀大手の株価がポジティブな反応を示し、投資家心理を上向かせた。台湾積体電路製造(TSMC)の好決算も支援材料となり、半導体や金融株に買いが入った』と指摘されていました。

 ■□ 目立った銘柄 □■

 【プライム市場の目立った上昇銘柄】
 ローツェ(6323):+386円の3,178円。半導体関連装置。
 タツモ(6266):+254円の2,646円。半導体製造装置。
 レゾナックHD(4004):+640円の7,772円。半導体材料・石油化学。
 イワキポンプ(6237):+234円の2,867円。ケミカルポンプ専業メーカー。

 【スタンダード市場の目立った上昇銘柄】
 日本精密(7771):+80円の310円S高。時計バンドで国内首位。
 ネクスグループ(6634):+22円の145円。暗号資産交換所Zaif。
 太洋テクノレック(6663):+37円の300円。FPC試作品メーカー。
 パレモ・HD(2778):+17円の146円。婦人衣料・雑貨専門店。

 【グロース市場の目立った上昇銘柄】
 アライドアーキ(6081):+80円の293円S高。最高暗号資産責任者新設・任命。
 中村超硬(6166):+80円の389円S高。特殊精密部品や紡糸ノズル生産。
 ポストプライム(198A):+49円の270円。サイブリッジが筆頭株主に。
 3Dマトリックス(7777):+80円の480円S高。臨床研究開始。
 アミタHD(2195):+80円の489円連続S高。循環型社会デザイン事業。

 ■□ 日経平均株価の動向と予想 □■

 日経平均株価 -174円の53,936円。
 日経平均株価 中期基調・短期基調はそろって上向き。
 サイコロ ○●●○○●●○○○●●「6勝6敗」
 日足 下ヒゲを持つ小陰線
 【市場の声】
 『指数寄与度の大きい半導体株の一角が上げ幅を拡大し、指数を支えている。株価の先高観から、下がったところでは買いたいという投資家が多く、底堅い動きとなっている』

 【動向】
 本日の日経平均株価は-174円の53,936円と続落しました。
寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が-39円の54,071円と小幅安でスタート。
 昨晩の米NY株式市場は反発したものの、東京市場では短期的な過熱感が意識され、上値の重い展開となりました。
 寄り付き後も週末要因から積極的な買いは手控えられ、前日比マイナス圏での推移が継続。
 ただし、売りが売りを呼ぶ展開には至らず、下値では押し目買いも入り、下げは小幅にとどまっています。
 政策期待、需給、テクニカルが同時に噛み合った状況に大きな変化はなく、市場のセンチメントは引き続き強気基調を維持しているといえるでしょう。

 【テクニカル】
 足元の値動きは、急騰後の高値圏におけるスピード調整局面と位置づけられます。
 大発会以降の上昇角度が急だったことから、短期的な過熱感を冷ます動きが出やすい状況です。
 一方で、下落局面でも下値は限定的で、53,500円~54,000円近辺では押し目買いが意識されており、トレンドそのものが崩れた兆しは見られません。
 目先は、
・54,000円台を安定的に維持できるか?
・再度高値を更新できるか?
が重要な判断材料となります。

 【来週の注目点】
 来週にかけての最大の注目点は、高値圏での調整が「浅く済むのか、それとも一段進むのか」です。
・押しが入ってもすぐに買い戻される
・54,000円台を維持したまま推移する
 このような動きが続けば、上昇トレンドは来週以降も継続しやすくなります。
 一方で、急伸後だけに、突発的な材料や海外市場の変動をきっかけに、一時的に下押しが強まる可能性も否定できません。
 総じて来週は、「強いトレンドの中での調整をどう消化するか」を見極める一週間。
 楽観・悲観に振れすぎず、価格帯ごとの反応を冷静に確認していきたい局面です。