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マエストロのデイリーコメント
本日の株式市場の全体的な動き
マエストロのコメント

 ■□ 本日の株式市場の全般的な動き □■

 7月19日の東京株式市場、日経平均株価 -29円の22,764円。
 昨晩の米NY株式市場、DOW +79ドルの25,199ドル、NASDAQ総合指数 -0.67ポイントの7,854.44ポイント。
 東証1部の騰落数、値上がり942銘柄、値下がり1,086銘柄、変わらずは74銘柄。
 東証1部の売買代金、2兆1,958億円、売買高は12億660万株。

 ■□ 主力株・1部2部の目立った銘柄 □■

 【東証1部の目立った上昇銘柄】
 ネオス(3627):+65円の611円。好決算を引き続き好感。
 田淵電機(6624):+14円の157円。リバウンド狙いの買い。
 マクロミル(3978):+194円の2,835円。マーケティング調査。
 レーザーテック(6920):+210円の3,320円。半導体関連株に連れ高。

 【その他の目立った上昇銘柄】
 ファーストロジック(6037)、イソライト工業(5358)、スプリックス(7030)、インターアクション(7725)、ダイフク(6383)など。
 【目立った下落となった銘柄】
 日本海洋掘削(1606)、イートアンド(2882)、ファンケル(4921)、コーセー(4922)、三機サービス(6044)、いちご(2337)など。
 【東証2部の目立った上昇銘柄】
 DNAチップ研究所(2397)、INSPEC(6656)、ファステップス(2338)、富士通コンポーネント(6719)、杉村倉庫(9307)など。

 ■□ 新興市場銘柄の動きと投資戦略 □■

 JASDAQ平均 - 2.92の3,808.67
 マザーズ指数 - 4.98の1,044.82
 【ストップ高となった銘柄(引け値)】
 イナリサーチ(2176)、市進HD(4645)など。
 【その他の目立った上昇銘柄】
 nmsHD(2162)、カヤック(3904)、ロコンド(3558)、和心(9271)、平山HD(7781)、ViSCOTEC(6698)、ブランジスタ(6176)など。

 【投資戦略】
 東京株式市場は昨日まで上昇に次ぐ上昇となっておりましたが、本日は利益確定売りから一服。高安マチマチとなりました。日経平均株価の上昇も「4日続伸」でストップし本日は29円安となりました。
 新興市場銘柄も、日経平均株価の動きに足並みをそろえ一服となっております。一昨日から書いているように、日経225採用銘柄を筆頭とした大型株などには過熱感が高まっておりますので、新興市場銘柄や好決算銘柄などの個別物色の流れとなりそうです。
 【テクニカル分析から注目する銘柄】
 売買銘柄は『暴騰銘柄の下落後の反発狙い』『三角保ち合い上放れ銘柄の買い』『下値もみ合い離脱銘柄の買い』『好業績銘柄の買い』など、テクニカル重視で見ていきます。個別では、PR TIMES(3922)、スタジオアタオ(3550)などが注目となります。

  ■□ 日経平均株価の動向と予想 □■

 日経平均株価終値 -29円の22,764円
 TOPIX -1.62の1,749.59ポイント
 日経平均株価 中期基調は上向き、短期基調も上向き継続。
 サイコロ ●●●○○○●○○○○●「7勝5敗」
 日足 陰線。

 【市場の声】
 『直近では欧州系証券の日経先物買いが目立っているが、裏にいるのは短期筋とみられる。このところのレンジの上限に接近したことを受け、足元では戻り売り圧力も高い』『買い手掛かりに乏しく、買い一巡後は伸び悩んでいる』など。

 【日経平均株価の予想】
 本日の日経平均株価終値は-29円の22,764円と下落、5日ぶりの反落となりました。
 マエストロでは昨日に『日経平均株価は7月5日安値21,462円から本日高値の22,949円まで、短期間で1,487円幅の上昇となりました。テクニカル的には過熱感が高まっており、いつ何時崩れてもおかしくない位置にきております』と書かせていただきました。
 本日反落となりましたが、下げ幅はわずか29円と未だ天井形成といえる動きとはなっておりません。しかし、日足は戻り高値圏で2本連続で陰線を形成しております。この2本の陰線を上抜いてくれば非常に強い形となり23,300円方向への展開が期待される形となりますが、その可能性は低いのではないか?と思われます。いずれにしても調整開始と見ております。注意して見ていきましょう。
 

有価証券等に係るリスク

投資顧問契約により助言する有価証券についてのリスクは、以下のとおりです。

1.株式

【株価変動リスク】
株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。 また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。

【株式発行者の信用リスク】
市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります。(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

2.信用取引等

信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。

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