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マエストロのデイリーコメント
本日の株式市場の全体的な動き
マエストロのコメント

 ■□ 本日の株式市場の全般的な動き □■

 11月17日の東京株式市場、日経平均株価 +45円の22,396円。
 昨晩の米NY株式市場、DOW +187ドルの23,458ドル、NASDAQ総合指数 +87.08ポイントの6,793.29ポイント。
 寄り付き前の外資系証券5社経由の注文状況、売り410万株、買い1,380万株で、差し引き970万株の買い越し。金額ベース(5社)も買い越し。
 東証1部の騰落数、値上がり1,005銘柄、値下がり950銘柄、変わらずは81銘柄。
 東証1部の売買代金、3兆5,245億円、売買高は19億8,021万株。

 ■□ 主力株・1部2部の目立った銘柄 □■

 【東証1部の目立った上昇銘柄】
 T&Gニーズ(4331):+230円の1,238円。いちよし経済研究所のレポートを好感。
 双信電機(6938):+102円の888円。テクニカル反発継続。
 ソースネクスト(4344):+107円の1,026円。上昇基調継続。
 WDB(2475):+304円の3,235円。理学系研究職や研究補助職の人材派遣で首位。
 TYK(5363):+40円の432円。鉄鋼向け耐火物の大手、テクニカル反発。
 【その他の目立った上昇銘柄】
 北沢産業(9930)、メディシス(4350)、ソリトンシステムズ(3040)、ペプチドリーム(4587)、ヨータイ(5357)など。
 【目立った下落となった銘柄】
 ラサ商事(3023)、日本マイクロニクス(6871)、ツムラ(4540)、GMOクラウド(3788)、平田機工(6258)、インベスターズC(1435)、日東精工(5957)など。
 【東証2部の目立った上昇銘柄】
 児玉化学工業(4222)、井村屋G(2209)、ゼット(8135)、カワタ(6292)、ラオックス(8202)、ソマール(8152)など。

 ■□ 新興市場銘柄の動きと投資戦略 □■

 JASDAQ平均 +23.79の3,670.02
 マザーズ指数 +11.76の1,132.88
 【ストップ高となった銘柄(引け値)】
 麻生フオーム(1730)、エイトレッド(3969)、オーケストラHD(6533)、大東港運(9367)など。
 【その他の目立った上昇銘柄】
 ビリングシステム(3623)、JMC(5704)、オンキヨー(6628)、山田コンサル(4792)、アバール(6918)、フジコー(3515)など。

 【投資戦略】
  本日の東京株式市場ですが、昨日の急反発の流れが継続し買い優勢で取引を開始。主力銘柄を筆頭に幅広い銘柄が買われ良いムードで始まりました。日経平均株価は10:02には+406円の22,757円を記録しました。
 しかし、11時を過ぎると先物主導で急落、円高方向に振れた為替の動きに連動し売られる形となりました。
 そのなか、新興市場は比較的しっかりと推移し、個別材料銘柄やこれまで大きく売り込まれていた銘柄の一角から幅のある上昇を演じる銘柄が出現しております。

 売買銘柄は引き続き『暴騰銘柄の下落後の反発狙い』『三角保ち合い上放れ銘柄の買い』『下値もみ合い離脱銘柄の買い』『好業績銘柄の買い』など、テクニカル重視で見ていきます。個別では、木村化工機(6378)、ディーエムエス(9782)、エー・アンド・デイ(7745)などに注目となります。

  ■□ 日経平均株価の動向と予想 □■

 日経平均株価終値 +45円の22,396円
 TOPIX +2.05の1,763.76ポイント
 日経平均株価 中期基調は下向き継続、短期基調は下向きからフラットなっております。
 サイコロ ○○○○●●●●●●○○「6勝6敗」
 日足 長い上ヒゲを持つ大陰線。

 市場では「ロシアゲート問題や北朝鮮情勢に対する警戒感で円高が進み影響を受けているが、短期筋の先物売買が相場のかく乱要因になっている面も大きい。ボラティリティーが低下するには多少時間がかかりそうだ」などと指摘されております。
 日経平均株価の動きですが、先週水曜日から-23円(水)、-45円(木)、-187円(金)、-300円(月)、-0.98円(火)、-351円(水)と6日続落となり、昨日は+322円(木)と急反発となりました。注目された本日の動きは+45円と小幅続伸となりました。

 マエストロでは昨日に『今後の予想ですが、今日を含めて2・3日の反発、そして反発を終えた後は再下落開始となり、上げ下げを繰り返しながら中期的に21,310円前後を目指す動きとなるのではないか?と予想しております』と書かせていただきましたが、本日+406円の22,757円まで続伸。予想された2・3日分の反発幅を上回るような反発を遂げました。そして早くも再下落開始となりました。
 今後は、本日22,307円に位置している5日移動平均線を終値で割り込まずに再上昇を演じることが出来るかが注目されます。5日移動平均線を終値で割り込んでくると、次は16日安値21,972円を割り込まずに25日移動平均線に支えられ再上昇を試すことが出来るかが注目されます。

有価証券等に係るリスク

投資顧問契約により助言する有価証券についてのリスクは、以下のとおりです。

1.株式

【株価変動リスク】
株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。 また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。

【株式発行者の信用リスク】
市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります。(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

2.信用取引等

信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。

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