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マエストロのデイリーコメント
本日の株式市場の全体的な動き
マエストロのコメント

 ■□ 本日の株式市場の全般的な動き □■

 12月10日の東京株式市場、日経平均株価 -20円の23,410円。
 昨晩の米NY株式市場、DOW -105ドルの27,909ドル、NASDAQ総合指数 -34.70ポイントの8,621.82ポイント。
 東証1部の騰落数、値上がり989銘柄、値下がり1,035銘柄、変わらずは133銘柄。
 東証1部の売買代金、1兆9,042億円、売買高は10億4,711万株。

 ■□ 主力株・1部2部の目立った銘柄 □■

 【東証1部の目立った上昇銘柄】
 エクセル(7591):+300円の1,561円S高。経営統合発表。
 学情(2301):+355円の2,055円。利益成長継続見通し。
 いであ(9768):+355円の3,365円。経済対策関連銘柄。
 gumi(3903):+85円の851円。ブロックチェーンゲーム。
 【その他の目立った上昇銘柄】
 ミサワ(3169)、デジハHD(3676)、昭電線HD(5805)、マイネット(3928)、テレビ朝日HD(9409)など。
 【東証2部の目立った上昇銘柄】
 アイケイ(2722)、INSPEC(6656)、アイスタディ(2345)、フリージアマク(6343)、PCNET(3021)など。

 ■□ 新興市場銘柄の動きと投資戦略 □■

 JASDAQ平均 +13.52の3,735.06
 マザーズ指数 + 0.34の 906.21
 【ストップ高となった銘柄(引け値)】
 フィット(1436)、大谷工業(5939)、みらいワークス(6563)など。
 【その他の目立った上昇銘柄】
 ぱど(4833)、ケイブ(3760)、日本創発G(7814)、ラ・アトレ(8885)、パートナーA(6181)、ウチダエスコ(4699)など。

 【投資戦略】
 昨晩の米NY株式市場は反落いたしました。
 米国が15日に予定している対中追加関税の発動に踏み切るかが注目されています。中国商務省の任鴻斌次官補は「できるだけ早期に米中双方が納得する通商合意を得られることを期待する」と述べました。
 市場では『米FOMCや米国の対中関税発動期限など、政治・経済の両面で重要日程を控え、警戒感が広がった』と指摘されていました。
 東京株式市場は、米NY株式市場の下げに連動、日経225先物が売り優勢で取引を開始。しかし売り一巡後は下値を切り上げる動きとなり、日経平均株価は僅か-20円で取引を終えました。
 新興市場は、日経平均株価の小幅下落を横目に比較的しっかりで推移しています。
 個別材料株物色は継続しております。本日は加賀電子との経営統合を発表したエクセル(7591)を始め、学情(2301)、いであ(9768)などが買われ目立った動きとなっております。
 いずれにしても材料銘柄の循環物色となっております。割安感の高い中小型材料銘柄を見ていく形となります。

 【テクニカル分析から注目する銘柄】
 売買銘柄は『暴騰銘柄の下落後の反発狙い』『三角保ち合い上放れ銘柄の買い』『下値もみ合い離脱銘柄の買い』『好業績銘柄の買い』など、テクニカル重視で見ていきます。個別では、ブティックス(9272)、エスエルディー(3223)などが注目となります。

  ■□ 日経平均株価の動向と予想 □■

 日経平均株価終値 -20円の23,410円
 TOPIX -1.30の1,720.77ポイント
 日経平均株価 中期基調はフラット。短期基調は上向きからフラット。
 サイコロ ○○○●●○●●○○○●「7勝5敗」
 日足 安寄り小陽線。

 【市場の声】
 『外為市場でドル/円にほとんど動きがみられず、方向性を示す材料が不足している状態』『米国の追加関税発動期限が15日に迫る中、米連邦公開市場委員会(FOMC)、英国総選挙、国内では週末のメジャーSQ算出と、イベントを多数控えていることから、見送りムードが強まっている』などと指摘されております。

 【日経平均株価の予想】
 本日の日経平均株価終値は-20円の23,410円。
 マエストロでは昨日に『本日も続伸したことから、中期基調が上向きに転じる可能性は高まっております。ただ本日、高値更新には至らず日足は「陰線」を形成。ここで高値更新に失敗し再度25日移動平均線を割り込んでくると、調整に向かうこととなるでしょう。明日の動きが非常に重要となります。実際の動きを追っていきましょう』と書かせていただきました。
 本日の実際の動きは-20円の23,410円。引き続き攻防の分岐点となっております。明日の動きはどうか。
 

有価証券等に係るリスク

投資顧問契約により助言する有価証券についてのリスクは、以下のとおりです。

1.株式

【株価変動リスク】
株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。 また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。

【株式発行者の信用リスク】
市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります。(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

2.信用取引等

信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。

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